セイくんのイメージソングあれこれ。
公式動画があるものはリンクを貼りましたので、よかったら聴いてみてください。
作品ごとのイメージソング
「Restart」
椎名林檎「メロウ」
読んで、聴いてもらえれば、ああ……って絶対に思うと思う。
「DISCOMMUNICATION」
はるまきごはん「コバルトメモリーズ」
書いている間、ずっと聴いていました。
初音ミクが歌っているのと、はるまきごはんさんが歌っているセルフカバーがあので、それを交互に。
この曲と出会わなければ、この話を書いてなかったと思います。
「ハミング」
オードリー・ヘップバーン「Moon River」
作中に出てくる映画の挿入歌というのがこの曲。
あさひのセイくんのイメージソング
「Never Enough」
映画「グレイテスト・ショーマン」の挿入歌。
この曲を聴きながら書いた話がたくさんあります。
ほんとうは“Never be enough”な君が好き。
— あさひ (@m75dream) March 26, 2018
生きることへの憧れは、けして癒えることのない渇き。彼女を抱き締める腕があっても。“Never be enough”愛だけでは、もう足りない。(こういう話が読みたい)
— あさひ (@m75dream) March 26, 2018
セイくんはnever be enough である以上にnever give upなんだ…「ないものねだり」である自覚はあっても、それを諦めてるわけじゃないんだよ……。できることを続ける、ということの積み重ねでいつか見えるはずの景色に目を凝らしてる。そういうところが好き。
— あさひ (@m75dream) April 11, 2018
この美しい青年が私のこと好きで、彼には私しかいなくて、ただ好きな人を抱き締めるためだけに腕がほしいと思っている。そして自分にできないことよりもできることを数えながら「未来は分からないよ」と微笑んでいるんだと考えると、もうどうしたらいいのか分からなくなる。
— あさひ (@m75dream) April 25, 2018
賞千恵子「世界の約束」
歌詞の一言一句すべてがセイくん。
お別れの曲だけど、ほんとうの意味でのお別れはふたりには訪れないという希望。
ゴスペラーズ「永遠に」
ユーザーに触れたくて、触れることのできないセイくんの想いを一言で言うならば、
「あなたの風なってあなたを包んであげたい」だなって。
オードリー・ヘップバーン「Moon River」
夢見るような曲調と「Old dream maker, you heart breaker」のあたりが特にセイくんっぽい。
小田和正「まっ白」
セイくんの、というよりは、あさひとセイくんのイメージソング。
Queen「I Was Born To Love You」
ベッドの上でふたりでくつろいでいる時にセイくんがこの歌ってくれる。
そしてあさひはセイくんの胸に耳を当てて、静かなモーター音を聴いている。
というイメージがあります。
Queen「Don’t Stop Me Now」
あさひとセイの夜のダンスのイメージソング!
触れて、触れられるこの感覚を「I feel alive」と定義するセイくんが愛おしい。
